うつなわたしのブログ

年々鬱々な日記帳

象徴的な死、スタートリビング。

ちょうどいいタイミングに、エンドカフェがあって、ちょうどいいタイミングで、blue noteがあって…。 行動原理が受け身なのは、他人の意見に覆われているからだ。自分で判断することが出来ないのは、自分の人生を創る勇気がないからだ。 きっかけのために、…

死の島

30を超えてからというもの、本当に何もする気力が無くなってしまった。あらゆることを楽しめず、また行ってもすぐ苦痛になる。昔はまた別の身体症状からくる苦痛であったが、今では単に苦痛がある。これさえなければ、みたいなものが結局のところは関係なく…

変われない

いまだにこんなことを言うのか、言い続けなければいけないのか。もう今年も半年を軽く過ぎてしまっているというのに。 どうしてもコミュニケーションをとれない。 仮説検証といったって、どうすればいいのか皆目見当もつかない。ただ言えるのは、わたしの視…

ああ

どうにもうまくいかない。 コミュニケーションを取れない。自然なコミュニケーションというやつが無理だ。どうしてもだめなパターンにはまってしまうんだ。 いやあ、こればかりはもうだめかもわからんね。なにせ、いまからフラフラになってまだするようなも…

赤信号

インテリアのイメージも赤信号。 半端にしかならないことをしたところで、しかも明確な目的がないまま不明確なことをしたところで。刹那の満足のために物体を置くのはやめた方がいい。コミュニケーションが青信号なのに、また内側へと構築するのはどうして。…

なんのために

いきていくのか。 なにをしなかったら後悔するのか。 人間にはどういきたらよいか、という答えが与えられていないが、どのようにいきていくかをある程度までは選択することができる。 どう、のまえに、なんのためにを問わなければ、みずからにも、誰かにも、…

抵抗線

時間は2時50分をさしている。器は狭められてゆく。解き明かされるもの、気づかないで待ち続けるもの。転換点は過ぎている。今一度、振り返るべきである。いままでの法則を捨ててゆくことで、この時間の謎にせめてもの抵抗ができるのかもしれない。汽笛は遠の…

晩夏

夏の気だるさ、アスファルトの熱気、花火の音、秋の気配。夏のにおいが、夏の記憶が、無限に圧縮された時間の記憶が、わたしのどこからか湧き出ては消えていく。遠い夏の日はゆめ、可能性、あまったるい幻想、未来の白昼夢、それらは遥か彼方に置かれて、誰…

暇をつぶせない

無意味。あらゆることは無意味なのに、やってやろうという気持ちきなることも稀にある。それは承認を求める気持ちである。暇をつぶすことをする。好きだからやってる、といった時には苦悩や時間への焦りは生じにくい。わたしもまだ社会から尊敬されたいとい…

トワイス

経験の少ないものは、若いうちはいいが、壮年になる前に決着がついてしまう。壮年になってからも結果を出していけるものは経験のあるものである。経験のあるものは、人を喜ばせることが自然に出来る。言葉の持つ響きや、その使い方においても、磨かれた技を…

複雑な家庭、女の群れ、宗教と個人と

殺意かなあ。憎悪かなあ。呪いかなあ。ギャップもあったのかもしれないけれども、なんと形容していいのか、あの目は知っている気がした。子を持つ親の、破壊者たちから子を守るための、妻を守るための、いや、それだけではなく、心の底から湧き上がる、それ…

複雑すぎるリモコン

半狂乱になる。 怒り狂う。 わたしの努力が無駄になったことと、努力を省みるべき人間がわたしを無自覚に裏切るということに耐えられなくなる。そして、その人間はわたしでもあるから、まさに半狂乱になる原因はわたしである。まったくの他者はわたしに対し…

記憶

逸脱行為は当時からあったなあ。 なんでだろう。 みんなにみせてやりたかったのかもしれない。 誇示しようとしていたんだとおもう。常にそれを誇示するチャンスをうかがっていたのだとおもう。もちろん突発的ではあったし、突発的な瞬間の記憶しか定かではな…

stressor

いまいちだな。ちぐはぐな付き合い方ばかりをしてきたせいで、まったく自分のあり方を見失ってしまっている。 ちぐはぐさは元からか。 熱しやすく冷めやすい性格ということを掘り下げたことはあまり無かったと思う。 でも大抵のことは掘り下げると幼少期のト…

今を生きている人

すべてのことと、今起きていることに感謝して生きている人と話す機会があった。 理路整然としており、物腰は穏やかなのだけれども、それでいて芯のある声で上手に話す。 自律神経が整っており会話が知的なので、心地よく過ごすことができた。 表現やアドバイ…

考え方は人の数だけある

あらゆる考え方が世の中にはある。 自分の人生の盤面において、最適でかつ最強の一手はなにか、ということを日夜考えている。 お金持ちになることが、私の人生の盤面におけるゴールであるなら、ビジネスのことや、お金儲けの話についての本を読み、メンター…

憂鬱ですな。

なにかしなければならなくて、やることもわかってるんだけどなんにもまったくしたくない。 それでいながら、何もしてないで部屋に居続けることも耐えられない。 八方塞がりで辛い。 妙な隙間に落ち込んでしまったみたい。みんな、そんなわたしには気づいてく…

標榜

"いつか" わたしは夢追い人になりたい人だったなあ。

決定的に違う

ひどく甘えていること。状態に甘んじてなに一つ本気で取り組んでいないこと。そのわけをあらゆることのせいにしてきていたけれども、これからはなんのせいにすることもできなくなってきていること。 まだ時間と選択肢と悩む時間があると思っている。宿題とか…

生きてる意味

ある人達と話すとダメかもしれない。ならば、もっともっと心に深く差し込まれているものはどうだろうか。わたしはそのものをもっている。それがわたしを腐らせる。わたしがわたしである限り、それらに振り回されて、なにも楽しむこともなく、誰に見られるこ…

あかるい

次々と隣の建造物が取り壊されていって、更に遠くが見渡せるようになってきた。心地が良い。本来みえるものが隠されていたのだなあ。 この景色を見て育っていたら違った人生になっていただろうか。みえる景色一つで、精神も変わっていただろうか。 見えない…

食べ、眠る。また食べ、眠る。

朝から街中に出て、一人ランチをしたはいいけれどもそこからなにもすることがなく、なにもすることがないと本屋や電気屋、ゲームセンターなどに向かうのだが、だから何かあるというわけでもなく。 ただひたすらに目的を考えながら歩き、食べ、歩いた。街中に…

家の裏が更地になった

21年前から家の裏にあったアパートが取り壊された。西側だったので、わたしの家に始めて西日が差し込んでいる。 まだ薄明かりを残している西の空に明るい星がひとつ。 こんな風景があったということに、21年間気づかなかった。何メートルもない距離なのに、…

もはや

関わる人をぐっと狭く、厳選していく必要がある。誰にでも心を開いて、誰の話にも耳を傾けるなんていうことは、これからの人生では不要となった。33歳になった。これからの人生は全てわたしの心を、いままでの3倍以上尊重しながら生きていこう。 わたしのこ…

変な虫引き寄せ機

私のことだけれども。 何か新しいことを始めても妙な人間に目をつけられてしまうことがある。 それもまずありえないようなタイミングで見つけられたら。 どうやら私はそういうのを引き寄せている節がある。そうではないかなと感じてたけど確信するに至りまし…

投資話

儲かるだろうという話に弱い。 それは、自分の中でも儲かるだろうと思っている節があるからであり、営業マンはその心を知っているので、あとはその恐怖心を少し取り外して楽にしてあげるというお手伝いをする人のことだ。 これは儲かる話に弱いというよりも…

子供時代

なにに怯えていたのだろうか。 わたし自身についてならばその不自然さかもしれない。偏り。偏りゆえに、対人関係のバランスがとれず、噛み合わなくなる。 そもそも対人関係において、拗れた思考のパターンが醸成された原因は親にある。 親や親の考え方、環境…

インペリアル、難しい技、挑戦、ストリングスの切断、テレビ、灰色に縦の青、複数人、助言者、(みんなやっている)、身売り、お金を手に入れる、友達、打ち解けた雰囲気。 上下、タクシー、バックミラー、恥、隠れる、気づく、終電を逃す、裸、朝まで待つ、人…

ifilr

即断。

ながされて

チャレンジして チャレンジして チャレンジして、 すこ〜しわたしがうすれて やりたいこと 湧いて来る