うつなわたしのブログ

年々鬱々な日記帳

2018-06-01から1ヶ月間の記事一覧

憂鬱ですな。

なにかしなければならなくて、やることもわかってるんだけどなんにもまったくしたくない。 それでいながら、何もしてないで部屋に居続けることも耐えられない。 八方塞がりで辛い。 妙な隙間に落ち込んでしまったみたい。みんな、そんなわたしには気づいてく…

標榜

"いつか" わたしは夢追い人になりたい人だったなあ。

決定的に違う

ひどく甘えていること。状態に甘んじてなに一つ本気で取り組んでいないこと。そのわけをあらゆることのせいにしてきていたけれども、これからはなんのせいにすることもできなくなってきていること。 まだ時間と選択肢と悩む時間があると思っている。宿題とか…

生きてる意味

ある人達と話すとダメかもしれない。ならば、もっともっと心に深く差し込まれているものはどうだろうか。わたしはそのものをもっている。それがわたしを腐らせる。わたしがわたしである限り、それらに振り回されて、なにも楽しむこともなく、誰に見られるこ…

あかるい

次々と隣の建造物が取り壊されていって、更に遠くが見渡せるようになってきた。心地が良い。本来みえるものが隠されていたのだなあ。 この景色を見て育っていたら違った人生になっていただろうか。みえる景色一つで、精神も変わっていただろうか。 見えない…

食べ、眠る。また食べ、眠る。

朝から街中に出て、一人ランチをしたはいいけれどもそこからなにもすることがなく、なにもすることがないと本屋や電気屋、ゲームセンターなどに向かうのだが、だから何かあるというわけでもなく。 ただひたすらに目的を考えながら歩き、食べ、歩いた。街中に…

家の裏が更地になった

21年前から家の裏にあったアパートが取り壊された。西側だったので、わたしの家に始めて西日が差し込んでいる。 まだ薄明かりを残している西の空に明るい星がひとつ。 こんな風景があったということに、21年間気づかなかった。何メートルもない距離なのに、…

もはや

関わる人をぐっと狭く、厳選していく必要がある。誰にでも心を開いて、誰の話にも耳を傾けるなんていうことは、これからの人生では不要となった。33歳になった。これからの人生は全てわたしの心を、いままでの3倍以上尊重しながら生きていこう。 わたしのこ…

変な虫引き寄せ機

私のことだけれども。 何か新しいことを始めても妙な人間に目をつけられてしまうことがある。 それもまずありえないようなタイミングで見つけられたら。 どうやら私はそういうのを引き寄せている節がある。そうではないかなと感じてたけど確信するに至りまし…

投資話

儲かるだろうという話に弱い。 それは、自分の中でも儲かるだろうと思っている節があるからであり、営業マンはその心を知っているので、あとはその恐怖心を少し取り外して楽にしてあげるというお手伝いをする人のことだ。 これは儲かる話に弱いというよりも…